すべてのビジネスにマーケティング思考を！「Rhythm Marketing Lab」　（リズムマーケティング研究所）のブログです。

▲ビーチを散歩するだけの方も結構いました。
　韓国、台湾からの観光客もチラホラ。きっとレンタカーで来たんだろうなー。
でもね、外国人観光客のレンタカー利用が増えてる反面、対応は遅れているようです。なんとかせねば。

■遠浅なので、お子様でも楽しめます♪

遠浅なので、小さなお子様がいても十分楽しめます。
浜から100m位行っても、結構浅い（僕は午前中泳ぎました）ので、
6歳未満の身長120cmに満たないお子様でも、十分楽しめます。
ただし、浮き輪はあったほうがいいです。より楽しめるし、親も安心です。

人って水深20cmでも溺れると聞きます。
赤ちゃんなら水深5cmでも溺れますよねきっと。
だからね、いくら遠浅で安心だと言っても、
お子様との海水浴には「何か浮くもの」が必須だよねーと思うのです。

■桟橋の右側はオススメできません。


▲桟橋の右側は、船の出はいりが多いので泳ぐのにはオススメできません。

到着するまではグラスボートに乗ろうと思っていましたが止めときました。
なぜなら20分とありましたので。
船で沖まででるのなら、ゆっくり1時間は楽しみたいものです。

で、そのグラスボートの出入りが激しい「桟橋」なんですが、右側で泳ぐのはオススメできません。
何度も船の出はいりのたびに、
「そこ、船入りますからー、どいてくださーい」と指示されます。
せっかく、プカプカ気持ちよく浮いてるのに...
楽しい時間を邪魔されたくなければ、桟橋の左側で泳ぐか、それよりも奥で泳ぐことをオススメします。

■新原ビーチへレッツゴー♪

ということで、那覇からお子様連れでの海水浴なら「南部」が最適だなーと感じたのでした。

帰りに、奥武島で「天ぷら」を買ってというコースがお決まりでしょうか。

那覇で子育て奮闘中の皆様！
是非、南部のビーチをご検討ください！


新原ビーチ