2014年07月08日23:22
【沖縄のFacebook利用者数は?】日本語利用ベースで調べてみました。
■沖縄のFaceboo利用者数は?
Hello Againこと新垣亮です。
最近、10年ぶり、20年ぶりの友人に会う機会が多くありまして、
そのたびに「Facebookやってる?」
という会話になるので、気になって調べてみました。
沖縄のFacebook人口を。
調べ方はフジエさんのブログを参考にしました。
↓
沖縄県のFacebook利用者数を調べる方法。 ~知ってて損はなし!!~
前々から調べたくて、
しかし、結構時間かかるし・・・
ということで、台風8号の影響で仕事は自宅作業という今日。
絶好の機会だということで、調べてみた次第なのでーあります。
以下に表を
Hello Againこと新垣亮です。
最近、10年ぶり、20年ぶりの友人に会う機会が多くありまして、
そのたびに「Facebookやってる?」
という会話になるので、気になって調べてみました。
沖縄のFacebook人口を。
調べ方はフジエさんのブログを参考にしました。
↓
沖縄県のFacebook利用者数を調べる方法。 ~知ってて損はなし!!~
前々から調べたくて、
しかし、結構時間かかるし・・・
ということで、台風8号の影響で仕事は自宅作業という今日。
絶好の機会だということで、調べてみた次第なのでーあります。
以下に表を
タグ :Facebook
2014年01月23日18:09
■なんと!日本はシェア率7割。でもちょっと待って。
調査会社のカンター・ジャパンが発表した調査結果である。
昨年9月から11月までの間に、ユーザが購入したスマートフォン(スマホ)のOSを国ごとに尋ねた内容となっているようですが、ちょっとびっくりですね。
何と言っても、米国の率43%よりもだいぶ上回っているんですから。
「iPhone王国日本」と言っても過言ではないですね。
でもなぜなんでしょうか?
■ドコモがiPhoneの発売を開始した時期と重なったからか?
昨年の9月から11月までの間で購入したという調査なので、きっとドコモのiPhone発売の影響があったのだろうと推測。
ググってみると出てきました。
ドコモiPhone発売「報道発表資料」
うる覚えでしたがやはりです。昨年の9月20日から開始したようですので、
調査対象期間が重なったことの影響もあるんでしょうね。
昨年の9月から11月までの間に、ユーザーが購入したスマートフォンのOSを調査したようですので、
実際、日本人が持ってるスマホの7割がiPhoneだ、というわけではないんですよね。
そのデータも知りたいところですが。
なんと!7割も!っと思いましたが、日本人が持ってるスマホの7割がiPhoneだというデータではありませんので注意が必要かと思います。間違えた解釈をしないようにね。
実際、僕は「東京IT新聞」の見出しを見たとは勘違いして驚きましたもん。
その辺りを踏まえてもう少し見てみましょう。
■米国43パーセント、スペインはわずか6%
画像はコチラより
iPhoneは操作性が優れているから選ばれているのか?
僕はそうとは思いません。
単純にカッコイイから選ばれているような気がしますが。ホントのとこはどうなんでしょうね。
「日韓関係がぎくしゃくするなかで、国民の間に韓国製品の購入を避けようとする傾向が出ているのではないか」とおっしゃる通信業界アナリストもいるようですが・・・
決定的な理由はわからないのが現状のようです。
■10数年前は、周りにApple製品持ってる方は少なかった。
10数年前、僕の記憶ではApple製品を持っている方はほとんど周りにいませんでした。
ほとんどの方がWindowsで、Macを使ってる方はごくわずかだったと記憶。
その後、iPodが世に出てきて増え始め、
iPhone発売と共に一気にApple製品を持ってる友達が増えたことを記憶しております。
今では周りはApple製品利用者だらけ。
友達、親戚も含めて
僕の周りはiPhoneだらけです。
日本でiPhoneが売れているということは、Apple Jpanの戦略がうまくいってる証拠なのかもしれませんね。
元Apple Jpanの社長である山元賢治さんの本のこと、以前記事にしてあります
↓
スマートフォンの普及率、シェア率などは常に気になるところですね。
【世界スマホ保有率・購入調べ】日本はiPhone率7割!世界はどうか?
カテゴリー │スマートフォン│iPhone│ITトレンド│データ系記事
■なんと!日本はシェア率7割。でもちょっと待って。
なんと日本ではiPhoneのシェアが約7割――。今月15日に調査会社のカンター・ジャパンが発表した調査結果が注目を集めている。昨年9月から11月までの間に、ユーザが購入したスマートフォン(スマホ)のOSを国ごとに尋ねた内容だが、欧米各国に比べて日本だけがiOS(iPhone)購入割合が群を抜いて高かった。世界で唯一の“iPhone王国”といえる結果の背景には何があるのか。
調査会社のカンター・ジャパンが発表した調査結果である。
昨年9月から11月までの間に、ユーザが購入したスマートフォン(スマホ)のOSを国ごとに尋ねた内容となっているようですが、ちょっとびっくりですね。
何と言っても、米国の率43%よりもだいぶ上回っているんですから。
「iPhone王国日本」と言っても過言ではないですね。
でもなぜなんでしょうか?
■ドコモがiPhoneの発売を開始した時期と重なったからか?
昨年の9月から11月までの間で購入したという調査なので、きっとドコモのiPhone発売の影響があったのだろうと推測。
ググってみると出てきました。
ドコモiPhone発売「報道発表資料」
うる覚えでしたがやはりです。昨年の9月20日から開始したようですので、
調査対象期間が重なったことの影響もあるんでしょうね。
昨年の9月から11月までの間に、ユーザーが購入したスマートフォンのOSを調査したようですので、
実際、日本人が持ってるスマホの7割がiPhoneだ、というわけではないんですよね。
そのデータも知りたいところですが。
なんと!7割も!っと思いましたが、日本人が持ってるスマホの7割がiPhoneだというデータではありませんので注意が必要かと思います。間違えた解釈をしないようにね。
実際、僕は「東京IT新聞」の見出しを見たとは勘違いして驚きましたもん。
その辺りを踏まえてもう少し見てみましょう。
■米国43パーセント、スペインはわずか6%
カンター・ジャパンが昨年9~11月、ユーザに対し過去1カ月以内に購入したスマホのOSを9カ国でそれぞれ調査した。日本だけが突出してiOS(iPhone)率が高い
画像はコチラより
米ガートナーの調べでは、世界で昨年7~9月に販売されたスマホのOS別シェアは、Androidが82%でiOSは12%だったという。世界全体で見るとAndroidが7~8割を占める傾向があるなか、日本だけが逆転しており、iOSが高シェアを占めていることになる。
この背景については、日本ではAndroidスマホの立ち上がりが遅れたことや、日本人はスマホの操作に不慣れなユーザが多いため、操作性に優れたiPhoneを選ぶ人が多いのではないかとの見方が出ている。
iPhoneは操作性が優れているから選ばれているのか?
僕はそうとは思いません。
単純にカッコイイから選ばれているような気がしますが。ホントのとこはどうなんでしょうね。
「日韓関係がぎくしゃくするなかで、国民の間に韓国製品の購入を避けようとする傾向が出ているのではないか」とおっしゃる通信業界アナリストもいるようですが・・・
決定的な理由はわからないのが現状のようです。
■10数年前は、周りにApple製品持ってる方は少なかった。
10数年前、僕の記憶ではApple製品を持っている方はほとんど周りにいませんでした。
ほとんどの方がWindowsで、Macを使ってる方はごくわずかだったと記憶。
その後、iPodが世に出てきて増え始め、
iPhone発売と共に一気にApple製品を持ってる友達が増えたことを記憶しております。
今では周りはApple製品利用者だらけ。
友達、親戚も含めて
僕の周りはiPhoneだらけです。
日本でiPhoneが売れているということは、Apple Jpanの戦略がうまくいってる証拠なのかもしれませんね。
元Apple Jpanの社長である山元賢治さんの本のこと、以前記事にしてあります
↓
スマートフォンの普及率、シェア率などは常に気になるところですね。
2014年01月13日10:01
【Androidに機種変を検討の皆様へ参考として】「iOS」vs「Android」vs「Windwos」
■オペレーティング·システムによる世界的なデバイスの出荷(千台)
※Redmond Magazine 画像はこちらから
以前の記事「【これ1台でPCもタブレットも!】WindowsもAndroidもデュアル搭載!いいね!」でもちょろっと書きましたが、Androidを研究しなければならないのかなーと考えることが増えてきました。
掲載したグラフを見てください。一目瞭然。
Androidの急成長。
Androidを使用している人が多いということが予想できます。
ということは、要研究となります。
(う~ん・・・やっぱりスマホはAndroidに変えるべきか)
デザインやシステム系の方々は、両方研究が必須でしょうね。
マーケティングという面から考えるとどうかな?
どちらか一方に強い方がいいのか、それともすべてのOSに関する知識や経験を網羅したほうがいいのか?
答えはないとは思いますが。
グラフを見ると「Windows」と「iOS/Mac OS」は差を広げられるばかりですね
Appleを成長をさせているのは「iOS」と言われています。「MacOS」の伸びはいまいちのようですね。「Windows同様」苦戦を強いられているようです。ということは単純に考えて「パソコンの出荷台数」が減っていることか!?
どうやらそのようです。
次の数字をご覧ください。
↓
※Redmond Magazine 画像はこちらから
以前の記事「【これ1台でPCもタブレットも!】WindowsもAndroidもデュアル搭載!いいね!」でもちょろっと書きましたが、Androidを研究しなければならないのかなーと考えることが増えてきました。
掲載したグラフを見てください。一目瞭然。
Androidの急成長。
Androidを使用している人が多いということが予想できます。
ということは、要研究となります。
(う~ん・・・やっぱりスマホはAndroidに変えるべきか)
デザインやシステム系の方々は、両方研究が必須でしょうね。
マーケティングという面から考えるとどうかな?
どちらか一方に強い方がいいのか、それともすべてのOSに関する知識や経験を網羅したほうがいいのか?
答えはないとは思いますが。
グラフを見ると「Windows」と「iOS/Mac OS」は差を広げられるばかりですね
Appleを成長をさせているのは「iOS」と言われています。「MacOS」の伸びはいまいちのようですね。「Windows同様」苦戦を強いられているようです。ということは単純に考えて「パソコンの出荷台数」が減っていることか!?
どうやらそのようです。
次の数字をご覧ください。
↓
2014年01月08日18:41
【SNS利用率91.2%】今年の新成人はほとんどがSNS利用。中でもLINEは強し。
■「Changing the way we live」
まずは「米インテル」のお話。
語りかけたのは「米インテル」のブライアン・クルザニッチ最高経営責任者(CEO)。
国際家電見本市「コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)」の開会を宣言でのひとコマのようです。
※詳細は日本経済新聞より→こちら
インテル=パソコン
というイメージだが、彼が終始語ったのは「ウェアラブル端末」について。
ウェアラブル端末とは?
簡単に言うと
身に着けられる小さいコンピューター等。
スマホやタブレットが、「持ち運んで必要なときに取り出して使う」ものであるのに対し、「常時電源ONの状態で身に着ける事」を前提として開発されている端末のことを「ウェアラブル」という。
ウェアラブル画像色々→こちら
スマートフォンからタブレット
そして「ウェアラブル」へという時代の流れを象徴しているかのよう。
象徴というよりも、先取りと表現しようか。
僕ら一般生活者には、まだまだ「ウェアラブル端末」は身近ではないような気がします。
少なくとも、僕の周りには「ウェアラブル」を活用している方は見当たらない。
まぁー、活用してる人はいる思うんですが、
実際 僕はまだ未使用。
ウェアラブルに関して、「ウェアラブルは買いなのか?」で、記事にしたのですが、まだ未購入。
どちらにしろ、「ウェアラブル」はこれからのキーワードであることは、米インテルのブライアン・クルザニッチ最高経営責任者(CEO)の公演記事を読んでもよく解る。
■最近の若者は・・・
流行に敏感な若者たち。
じゃー、最近の若者は「ウェアラブル」を活用しているのかどうか?
それもまだのようです。
それでは若者はどんな「デジタル機器」を活用しているのか?
「今年の新成人」はどのようにテクノロジーとお付き合いしているのであろうか?
まずは「米インテル」のお話。
「Changing the way we live(我々の生き方を変えよう)」――。観衆に語りかけた言葉は実は自分たちに向けた言葉だったのかもしれない。
語りかけたのは「米インテル」のブライアン・クルザニッチ最高経営責任者(CEO)。
国際家電見本市「コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)」の開会を宣言でのひとコマのようです。
※詳細は日本経済新聞より→こちら
インテル=パソコン
というイメージだが、彼が終始語ったのは「ウェアラブル端末」について。
ウェアラブル端末とは?
簡単に言うと
身に着けられる小さいコンピューター等。
スマホやタブレットが、「持ち運んで必要なときに取り出して使う」ものであるのに対し、「常時電源ONの状態で身に着ける事」を前提として開発されている端末のことを「ウェアラブル」という。
ウェアラブル画像色々→こちら
スマートフォンからタブレット
そして「ウェアラブル」へという時代の流れを象徴しているかのよう。
象徴というよりも、先取りと表現しようか。
僕ら一般生活者には、まだまだ「ウェアラブル端末」は身近ではないような気がします。
少なくとも、僕の周りには「ウェアラブル」を活用している方は見当たらない。
まぁー、活用してる人はいる思うんですが、
実際 僕はまだ未使用。
ウェアラブルに関して、「ウェアラブルは買いなのか?」で、記事にしたのですが、まだ未購入。
どちらにしろ、「ウェアラブル」はこれからのキーワードであることは、米インテルのブライアン・クルザニッチ最高経営責任者(CEO)の公演記事を読んでもよく解る。
■最近の若者は・・・
流行に敏感な若者たち。
じゃー、最近の若者は「ウェアラブル」を活用しているのかどうか?
それもまだのようです。
それでは若者はどんな「デジタル機器」を活用しているのか?
「今年の新成人」はどのようにテクノロジーとお付き合いしているのであろうか?