すべてのビジネスにマーケティング思考を！「Rhythm Marketing Lab」　（リズムマーケティング研究所）のブログです。

バンダイナムコ、懐かしゲーム利用権を開放
↑
今朝の日経新聞読みましたか？

バンダイナムコゲームスは「パックマン」など1980年代に人気を博したゲームのキャラクターや音楽の利用を他社に開放する。ゲーム会社などがスマートフォン（スマホ）ゲームにデザインを変えたパックマンを登場させたり、ＢＧＭを再生したりできるようにする。社外の自由なアイデアを生かすことで眠っているＩＰ（知的財産）を「再登板」させ、収益につなげる。
詳細はこちら→バンダイナムコ、懐かしゲーム利用権を開放

眠ってる財産の活用法として、参考になりそうです。
ゼビウス。
おぉ、懐かしや。

僕ら世代は確実にターゲットですね。
しっかりお金を使ってくれる年代でもあるし、きっと少額課金で楽しめるサービスがほとんどでしょう。

例えば月額300円くらいでも、10万人が使えば
毎月3,000万の売り上げです。
その位の可能性はあるサービスが作れそうです。
だって、ターゲットは明確でわんさかいます。そして、彼らのスマホ普及率は相当高い。

バンダイさん。さすがだなーと思うのです。
二次利用していいよっと許可する代わりに、しっかり自分たちにも利益が上がるようにするようです。
いいんです。
自分たちの持っている、眠ってる財産を活用するまでですから。
そこんとこ、参考にしないとなーと思ったのです。

こんにちは。Hello Againの新垣亮です。

本日は、4月29日（祝）に開催する「家づくり勉強会」のお打ち合わせに行ってきました。

今回コラボレーションする企業様は「みらいホーム様」

内容を一部公開♪

「月々の返済額で考えてはいけません☆」
「人生で一番高い買い物は"家”ではない？」
「相見積もりのデメリットとは？」
「スポット団信とは？」
「急増する住宅ローン難民」、失敗した消費者の実例の数々」

上記のようなお話を、みらいホーム様の上江洲さんを講師にお迎えして開催いたします！

現在はみらいホーム様サイトより、募集中です♪

ふるってご応募ください！

「みらいホーム」×「てぃーだブログ」
家づくり勉強会
詳細→　http://www.mirai-home.net/study/94.html



過去開催したコラボセミナーは

ママが助かる！子育て世代の間取り収納セミナー
→　http://jyutaku.ti-da.net/events/view/703

しっかり学べる！子育て世代の家計見直しマネーセミナー
→　http://jyutaku.ti-da.net/events/view/677

現在、木造住宅についてセミナーの開催を企画中です。
こちらもご期待ください！

最近ちょーしいいなー。

こんな日に、「彼」を探しに行くと...
きっとすぐに見つけちゃうんだろうなーっと思い
運試しに原っぱへ。

覗き込むように座った瞬間。

彼はそこに居ました。

「四葉のクローバー君」

つっ...ついてるかも。

こんにちは。Hello Againの新垣亮です。

3月、4月は送別会、歓迎会の多い時期ですね。
ということで、僕らの仲間。しかもリーダー的存在だった友人が4月から東京に転勤になるということで送別会をしました。

彼とはスラックラインを通して知り合い、
ではなく、スラックラインを教えてもらうことで知り合ったが正しいですね。

彼と出会わなければ、スラックラインを知ることもなかったとおもいます。

社会人になって新しい友人ができるってなかなか少ないですよね。
その少ない中の一人が彼でした。

毎週末集まり、たわいのない会話をしながらのスラックライン。
異業種ということもあり、いろんな話ができたのはとても楽しい時間でもありました。

送別会では、酒を酌み交わし、深夜まで飲み明かしました。

友人って、仲間っていいなー。

そう噛みしめた夜でした。

ヒロさん！
東京行っても頑張ってください！

夏は沖縄に遊びに来てくださいよー！

昨年台風で流れてしまったBBQのリベンジをしましょう！

行ってらっしゃい！

こんにちは。Hello Againの新垣亮です。

新しいコトを生み出すって非常に難しいですよね。
イノベーション。新しい商品。新しい言葉。新しいサービス。

今はやりの8.6秒バズーカーの「ラッスンゴレライ」も新しい！っと思いました。
凄い！っと。

Youtubeでたまたま見たのですが、すごーいっと思いました。
凄ーいっと思ったけど、面白ーいとは思いませんでしたが（汗）
でも凄いことは凄い。新しいものを生み出し、テレビで放映されるまでなったのですから。

でもこれ、僕はYoutubeで字幕付きである程度観れたのですが、きっと字幕付きじゃなきゃわかんないよなー。
解りやすい漫才が好きな僕にはちょっと...な部分がありますが、新しいを生み出したところは本当に凄いと思います。

が、
今朝、再度Youtubeで観てみましたところ、
う～ん。。。二度目はもうないな。。。と思っちゃったのです。


新しいものを生み出すのはそりゃー相当な困難がある。
↓
それを、続けて利用してもらうのはさらに困難
↓
世間一般に定着するのは、さらにさらに困難


ラッスンゴレライのネタから、そんなことを考えました。
3年後、彼らは果たして生き残っているのか？
それとも、一発儲けて去っていくという目的であのネタを作ったのか？

ちょっと注目ですねー。

二世帯住宅に特化しだしたヘーベルハウスさん

いつだったかなー、ちょっと忘れましたが、
テレビ東京のビジネスオンデマンドのワールドビジネスサテライトでへーベルハウスさんが取り上げられていました。
どうやら、ヘーベルハウスさんは二世帯住宅に特化していくようです。

ニュースによると、本土(沖縄県外)の住宅展示場では「二世帯住宅モデルハウス」が増えているとのこと。

沖縄で二世帯住宅に特化したり、訴求ポイントとして活動している企業といえば...僕はパナホームさんくらいしか思いつきません。
地元工務店さんでも、もちろん二世帯住宅を建てることは可能です。
どの工務店さんも要相談となると思いますが、基本相談や内容次第で、二世帯住宅は可能なはずです。

しかし
ヘーベルハウスさんやパナホームさんのように「二世帯住宅ならうちだ！」と特化したPRをしている企業は
沖縄ではまだまだ少ない気がします。

沖縄で二世帯住宅と言ったら○○工務店！

沖縄でも二世帯住宅を検討しているご家族って多いんじゃないかなー。

沖縄で二世帯住宅を建てるなら○○工務店！
のように、想起されるPRを継続してやれば、結構なシェアをとれるような気がします。

まぁー、簡単な話ではないでしょうが、住宅業界で生き残っていくためには時代を先読みした商品づくりとPRが必須なのではないでしょうか。

ヘーベルハウスさんしかり、県外の工務店しかり
二世帯住宅に特化した動きがあるということは、それが時流に乗った動きであることは間違いないでしょうね。

※ちなみに、ヘーベルハウスさんは沖縄での建築施工はなさっていないようです。( 2015年3月26日現在)

▲詳細は→コチラ

2分30分の動画ですが、情報満載です。

東京の晴海地区
タワーマンションの建築が増えてるようです。
やっぱ銀座に近い！というのが魅力的ですねー。

パークタワー晴海の特設サイトを見ていると、「OPEN_」という動画を発見しました。
晴海近辺の情報を早送りで見せていく動画ですね。

テキストや画像だけでは伝わらない、その場の雰囲気まで伝わる動画。
マンションや戸建て販売には、うってつけの情報発信ツールですね。

宣伝会議4月号はオンライン動画の特集でした。
ということは、やっぱ広告や宣伝に動画を活用しないといけませんよ！という時代なんでしょうね。

最近思うのが、
撮影できて編集できて、いわゆる動画を作ることができるという人なら
オンライン動画でも成功する....という単純な話ではないなーということです。

一筋縄ではいかないのが「オンライン動画」

オンライン、Webには様々な特徴があり、
閲覧者の属性やデバイス、インサイトにより
その動画の企画や編集、長さや見せ方など、様々なことを考慮した動画が必要になってきます。

その点からも、まだまだ「これが正解だ！」というものがない世界。
それが「オンライン動画」なんだと僕は思います。

こんにちは。Hello Againの新垣亮です。

首都圏のマンションサイトをリサーチしてて、気になるサイトにたどり着きました。

住みたい街がきっとみつかるエリアガイド
itot(あいとっと）
http://itot.jp/
マチノコエ
http://itot.jp/interview/

地域密着取材でなかなか面白いです。
もう少しじっくり読んで研究したいと思います。

で、そのitotさんが作る動画が素晴らしいのでどうぞ

↓

総務省が移住支援サイトを開設するようです

こんにちは。Hello Againの新垣亮です。

3月22日(日)の日経新聞の記事
→詳細

地方移住　ネットで案内
総務省、関連情報を一元化

総務省は都市から地方への移住を後押しするため、関連情報を一元化したポータルサイト「全国移住ナビ」を解説する。
全国の自治体のイベントやハローワークの仕事情報など、移住を検討するために必要な情報かけでなく、移住した後の終了や生活支援にも役立つ情報を盛り込む。
※引用

このPDFの9ページにもあるようです。
→PDF(まち・ひと・しごと創生総合戦略における総務省の主な施策(参考資料)平成27年1月

仕事を中心に移住先を探せる？

移住したい地域(都道府県)
やりたいこと
好きな業種
希望収入
希望の役職
雇用形態
勤務時間帯
福利厚生の内容
希望職場条件
などを選択し、検索できる内容にするようです。

その他にも、
気候から探す
自然環境から探す
体験者の話から探す
などがあるようで、
この、「体験者の話から探す」というのが、僕は気になりました。

一言で移住といっても、様々な不安材料があります。
仕事、生活、文化、交通、など、
人それぞれで、気になる点はさまざまでしょう。

そんな、気になる点から最適な移住先が探せれば
都市部から地方への移住が増える...かもしれません。

が、

まぁー、そんな単純な話ではないような気がします。

やっぱ最後はバイタリティー

僕も、沖縄移住者の方々を何名かインタビューしましたが、
皆様、それなりに苦労や不安はあったようですが、
もちまえのバイタリティーで乗り切り、今では沖縄生活を満喫しているようです。

沖縄移住者インタビューはこちら
→8名掲載　(2015年3月現在)

そうです。
やっぱ最後はその移住する人
その人自身のバイタリティーや「どうしても移住したい！」という気持ちが大事なんじゃないかな？

僕はそう思います。

っということで、
総務省の「全国移住ナビ」
どんなサイトになるのか？
楽しみですね。

てぃーだ大感謝祭、無事終了いたしました！

ご来場のお客様！
誠にありがとうございました！

そして！これからのてぃーだブログを背負っていく若い僕らのスタッフたち！
今回、彼らの活躍なしに、お客様の笑顔、僕らのスタッフの笑顔は生まれませんでした。
感謝！
素晴らしい形で終わることができた、10周年の大感謝祭。
しっかりと、次の世代へバトンは渡ったようです！

これからも、てぃーだブログに注目！ご期待ください！

未来は僕らの手の中！

沖縄をもっと良くしていく！
世界をもっと良くしていくのは！
僕らの一人一人の笑顔です！

2日間、多くの笑顔に出会えたことに感謝！

怪我人ゼロ。
事件事故ゼロ。

「さすがてぃーだブログだね！」

そんな言葉に涙が出るほど嬉しかったです！

ありがとうございました！