すべてのビジネスにマーケティング思考を！「Rhythm Marketing Lab」　（リズムマーケティング研究所）のブログです。

■favicon(ファヴィコン)をつくってみました

こんちわ。Hello Againこと新垣亮です。

いつもありがとうございます。
何を隠そうこのブログ、結構リピーターがいるのですが
リピーターの方ってきっと「ブックマーク」していただいていると思います。

お手数ですけど
それ、今日やり直してください。

特にスマートフォンで見てる方。
もう一度、ホーム画面に登録しなおしてみて下さい。

なぜかと言いますと
ファヴィコンをつくってみたからです。

そう！
スマホ画面では目立ってナンボ

ファヴィコン勝負と言っても過言ではありません。

ナイトライダーを思い出したのは僕だけだろうか？

AppleCarPlayがカッコいい。
しかも、動画ではSiriを英語で使ってる。

以前僕も英語にして使ってみたけど・・・

どうやら発音が悪いらしく・・・

通じないことが多々。。。

まーいいや。


ワクワクした動画なのでシェアー！

この記事はスマートフォンで読んでね♪




てぃーだタイムライン機能とは



てぃーだタイムラインって、なんだバー（なんですか）？

お答えしましょう。

てぃーだタイムラインとは？
スマートフォンで気になるブログの新着が簡単に読めちゃう！という超超超画期的な機能なのです！

Androidも良いなーっと思い始めた頃に定期的にやってくるAppleのCM。
クリエイターやミュージシャンに人気があるのも頷けるし、そこをくすぐる見せ方になってる。

▲RPG！？新宿ダンジョンダウンロード画面

新宿駅はまさに迷宮です。

新宿駅は迷宮です。
新宿伊勢丹や京王百貨店にちょくちょく仕事でおじゃましてた時期がありまして、
早朝の新宿駅の人混みに圧倒されたのを今でも覚えております。

あれはまさに圧巻です。
遠くから交差点を眺めていると、信号が青になった途端、人がドンドンあふれていきます。

■日本一の利用者数。

日の乗降客数が日本一の平均３００万人以上。

先日発表された「沖縄観光入域数」平成25年度は658万300人で過去最高。

ですが、新宿駅は一日平均300万人が利用している・・・

とんでもない人が利用しているのがよくわかるでしょう。

■とにかく駅内で迷う。

僕のように、年に数回しか新宿駅を利用しないものとして「新宿駅はまさに迷宮」
彼もきっと同じように感じたのでしょう。

「彼」というのはですね、新宿ダンジョンを開発した「上原大介さん」
※上原さんはシャイのようです→画像が沖縄タイムスに掲載されていますが→コチラ

■ゲームやってみました。感想。

▲アプリ情報はコチラより

紙の雑誌を買えば、同じ内容の電子版が無料で着いてくる。
そんなサービスがはじまっているようです。

その名も
「空飛ぶ本棚」
コチラより

素敵なネーミングですね♪

『文教堂グループホールディングス（GHD）は、紙の雑誌を買うと同じ内容の電子版を無料で閲覧できるサービス「空飛ぶ本棚」を拡充する。
これまで約200ある文教堂全店で展開してきたが、新たに同じ大日本印刷傘下のジュンク堂書店や丸善書店、くまざわ書店など7チェーンに広げた。』　

※出典→コチラより


対象雑誌は、「週刊東洋経済」や「レタスクラブ」「DRESS」など定期刊行誌が約20。
なんと、対象雑誌の売り上げは昨年比5割増というから驚きです。

雑誌が売れなくなってきたという中、以外でした。

■沖縄のローカル雑誌たち

皆さまご承知のとおり
沖縄ってローカル雑誌多いですよね。

「おきなわいちば」
「Uchina（うちな）」
「コラールウェイ」
「Porte」
「フーゴ」
etc...

経済雑誌というより、観光や食、カフェ、文化についてのローカル雑誌が多いですね。
個人的にこの辺も、「空飛ぶ本棚」の対象になってくればありがたいのだが・・・

僕にとって、ライティングや写真の勉強の教材になったりするのが上記した「沖縄の雑誌たち」
僕と同じように「電子版」も欲しいという人はきっといるはずだ。

文教堂さん
沖縄にジュンク堂もできたことだし、上記雑誌も対象にしていただけないでしょうか？

■でもやっぱ紙の雑誌がいいんですけど

とは言っても、
やっぱり「雑誌」は「紙」で欲しいもの。が僕の想い。

しかし、気に入った雑誌はなるべく綺麗に保存しておきたい。
ということは「電子版」があればなおいい。

やっぱ「空飛ぶ本棚」のこれからが気になってしまうのでした。

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やっぱブログだね♪

■重曹うがいでお口すっきり♪

野菜好きで、気が付けば野菜中心の食生活を送っている僕ですが、
やはり「健康」には少々気を付けております。

菜食主義者とまではいかないですが、プチ菜食主義者とは言ってもいいかなーと思うほど、野菜が中心です。

食の中心が「野菜」なので、
「よく食べるねー！」と言われても、お肉は少々なので「太る心配はありません。」

まぁー、食べる話はおいといて、
食べた後の話。

■歯磨き前の「重曹ぶくぶく」

ナチュラル系健康志向の情報を運んできてくれるのはいつも僕の妻の仕事で。
自然をキーワードに、自分の生活に取り入れられる健康に関する「コト」を教えてくれます。

で、最近妻が始めた「重曹うがい」

食後歯磨き前に「重曹」をちょろっと溶かした「水」でぶくぶく30秒～1分くらい「うがい」をするというもの。

どんな効果？

食事をすると「口の中は酸性」になります。
↓
重曹は「弱アルカリ性」です。
↓
口の中が長い間「酸性」だと「虫歯」になりやすいそうです。
↓
重曹ぶくぶく
↓
口の中が「酸性」から速やかに「中性」へ
↓
結果虫歯予防になる！


という段取り。

実際、やってみるとわかるのですが、
食後の「口の中のネバネバのようなもの」がすっきりします。

その後「普通に歯磨きをする」というわけです。

重曹（炭酸水素ナトリウム）はベーキングパウダーなど、料理の材料としても使用されているので口に入れても安全ですので、間違えて飲んじゃっても大丈夫。
その点「フッ素」は飲みこまないように注意して「うがい」しないといけないので、使い分けれるなーと思うのです。

■アプリで磨き残しチェック


※詳細はコチラより

お次は、最新アプリの情報です。

Hello Again！ 最新記事を読む！



■Wife有り！宜野湾のカフェ

最近ちょいちょい通ってるのが「宜野湾のGwave」
Wifiあるし、コーヒーあるし。
ゆったりするには良い場所です。


学生さんが勉強してたり、ビジネスマンが打ち合わせしてたり、
なかなかいい雰囲気です。


僕はこのカウンターが好きです。
センスありますね♪

場所は宜野湾トロピカルビーチ近くのサンエーの横。

行けばすぐわかります。

最近、週に一度通ってる僕ですが、それにはわけがあります。

■リブライズで本を借りよう！


リブライズで本を借りているのです。
貸出期間は一週間。
それで週に一度は通っているのです。

リブライズで本が借りれるお店ってほかにもありますか？
今のところ僕はGwaveしか知りません。

図書館で借りるのもいいですが、ここGwaveには
「IT」や「Web」「マーケティング」や「プロモーション」
「スタートアップ」や「デザイン」「ビジネス本」など、
図書館には無いような本があったりします。

僕は沖縄県立図書館にもよく行くのですが、
借りたい本が貸し出し中だったり、Web関係本に弱かったりします。

本の量は明らかに「沖縄県立図書館」に軍配が上がるのですが、
ピンポイントで読みたい本がGwaveにあったりします。


Gwaveの本棚

Webやマーケティングの本は、最新の本を読まなければならないと思うのですが、
ちょっと古い本でも、ピンポイントで学べる点がたくさんあります。

あまりにも急増しているスマートフォン普及率などを振り返るのにも、ちょっと古い本を読んでみるのも結構面白かったりします。

このまえ読んだ2011年の本には、

「日本のスマホ普及率は2016年に50％を超えるだろう」

と予測されていましたが、

実際2014年にして、50％を超えてますよね。

当初の予想をはるかに超えるスピードで普及していることが良く解ります。

※スマホ普及率については「小冊子」にてお客様のもとへお届けしております。
↓
【沖縄のWeb事情】沖縄のスマホ普及率など、情報をお届けしますね！

「スマートフォン」を無視してビジネスはできない世の中になってきているということですね。

■対応しなければ負ける時代。

スマートフォン普及率は伸びると予想されていた時代から、実際急増している時代に突入しております。

「時代」と表現しましたが、そんな壮大な表現ではいけませんね。
なぜなら、「ここ数年」の話ですから。

とは言っても、
あえて「時代」という表現をさせて頂きます。


スマートフォンに対応したビジネスをすれば勝てる時代から
スマートフォン対応しなければ負ける時代に突入した。

僕はそう思うのでした。

最後にもう一枚Gwaveの画像をお楽しみください。


スタイリッシュなデスクがあったり

皆さま、宜野湾で買い物の帰りに、是非寄ってみてください。

ちなみに「リブライズ」を利用している方・・・まだまだ少ないそうですよ。
Gwaveのスタッフさん曰く、週に数名だそうです。

皆さん。Gwave＆リブライズをご活用ください。

Gwave
↓
http://www.gbic.jp/

毎日お客様のところへ訪問するさい、
何も手土産も無しというのもアレですので、
定期的にWebに関する情報をお届けしています。


冊子風にすることで、捨てられることも減るかなー。。。と作ってみました。



これなら、保存していただけますか？
もちろん
中身も、マーケティングに使えるようなデータや情報を盛り込むように致します。



取りあえずvol.1。

宜しくお願いします。