2014年09月26日14:11
▲ホームページは育てるもの、コンテンツは育てるもの。
こんちわ。Hello Againこと新垣亮です。
先日書いた記事
【超基本!】コンテンツ(ブログ記事)を生み出すための「4つのステップ」
にてCMSとは?のお話をしましたので、今日はCMSの説明をしましょうねぇ~。
ホームページは生み落せば終了というわけではなく育てていくものです。
育ててナンボです。
それには更新が簡単な仕組みがあったほうがいいですよね。
ホームページの更新のたびに制作会社とやりとりして、しかもその都度請求されるし...
というのはもうまっぴらゴメンです。
がっちりデザインが必要なページはまぁー置いといて、
NEWSやインフォメーションなどの新着情報は、さっと自社で更新できたほうがいいですよね。
それを可能にするのがCMSです。
↑
読んでも意味わからんっしょ?
ちょっと噛み砕くと
よくわからないですよね。
もう少し噛み砕くと、
カンタンに言うと
「自社のホームページを作ったけど、編集や更新って制作会社のプロにお願いしないと無理なんでしょ?」
いえいえ、CMSなら可能ですよ。
という感じです。
しっかりデザイン化されたページを追加するときなどは制作会社の力も必要になることはございます。
が、基本的に、更新の多いページ(インフォメーション、新着記事、お客様の声、スタッフブログ)等、CMSで作っておくと更新が楽でいいです。
先に書いた通り、ホームページ、コンテンツは育ててナンボです。
なので、この簡単に更新ができるというのが肝です。
コンテンツを増やすのに何度も制作会社とやり取りしないといけないホームページなんて×ブーです。
そんなホームページを提案してくる制作会社がいたら気を付けてください。(今更いないとは思いますが...)
でもね、企業の中にはこんな方がまだいらっしゃるんです。
「ホームページを作ればお客さんは増えるんでしょ?」という方、
確かに、インターネット人口は年々増え、スマホ普及率もハンパない増加傾向です。
テレビよりもインターネットに接触している時間が長い現代です。
が、
だからと言ってインターネット上にホームページを作れば「新規顧客が増える」という単純な話ではないのです。
あなたのホームページやコーポレートサイトは「見られなければ」意味がないです。
それには、ターゲットの悩みを解決するようなコンテンツをドンドン投入し、本当に役に立つ情報を発信していく必要があります。
それには、更新が簡単なCMSでホームページを作る必要があります。
そして、必要なコンテンツ、定期的に投入するコンテンツを決め、世にドンドン出していくことです。
それを伝えたかったので、【超基本!】コンテンツ(ブログ記事)を生み出すための「4つのステップ」を書いたのですが、
実践していくのに絶対的な条件として「CMSで構築されたホームページ」ということを言いたかったのです。
今一番流行のCMSは「Wordpress」でしょう。
だからと言って絶対Wordpressじゃなきゃダメか?というわけではありません。使いやすいCMSを選びましょう。
でもね、CMSを選ぶ点で気を付けたいところが、スマートフォンに対応しているか?という点です。
(これだけスマホが普及しているので、ほぼすべてのCMSが対応しているとは思いますが...)
なぜ今スマホなのか?
それは普及率を見ると一目瞭然です。
ということで、スマホ普及率についても近々書きましょうねー。
ではでは、今日はこの辺で。
「CMSでホームページを作ってみたい!」という方
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▲ホームページは育てるもの、コンテンツは育てるもの。
こんちわ。Hello Againこと新垣亮です。
先日書いた記事
【超基本!】コンテンツ(ブログ記事)を生み出すための「4つのステップ」
にてCMSとは?のお話をしましたので、今日はCMSの説明をしましょうねぇ~。
ホームページは生み落せば終了というわけではなく育てていくものです。
育ててナンボです。
それには更新が簡単な仕組みがあったほうがいいですよね。
ホームページの更新のたびに制作会社とやりとりして、しかもその都度請求されるし...
というのはもうまっぴらゴメンです。
がっちりデザインが必要なページはまぁー置いといて、
NEWSやインフォメーションなどの新着情報は、さっと自社で更新できたほうがいいですよね。
それを可能にするのがCMSです。
CMSとは?
CMSとは?
(content management system、CMS)は、ウェブコンテンツを構成するテキストや画像などのデジタルコンテンツを統合・体系的に管理し、配信など必要な処理を行うシステムの総称。2005年頃より一般的に普及したといわれる。コンテンツ管理システムとも呼ばれる。
※ウィキペディアより
↑
読んでも意味わからんっしょ?
ちょっと噛み砕くと
ホームページなどを構成するのはテキストや画像、レイアウト情報など。
それらを保存、管理し、サイトを更新したりページを追加したり編集したりするソフトウェアのことをCMS(コンテンツマネージメントシステム)と言います。
よくわからないですよね。
もう少し噛み砕くと、
ホームページなどのWebページを作成するための専門知識を必要とせずに、Webサイトのコンテンツ管理を実現する仕組み。
カンタンに言うと
自分たちでサイトを更新したり、編集したりできる仕組み。
「自社のホームページを作ったけど、編集や更新って制作会社のプロにお願いしないと無理なんでしょ?」
いえいえ、CMSなら可能ですよ。
という感じです。
もう一度言います。育ててナンボです。
しっかりデザイン化されたページを追加するときなどは制作会社の力も必要になることはございます。
が、基本的に、更新の多いページ(インフォメーション、新着記事、お客様の声、スタッフブログ)等、CMSで作っておくと更新が楽でいいです。
先に書いた通り、ホームページ、コンテンツは育ててナンボです。
なので、この簡単に更新ができるというのが肝です。
コンテンツを増やすのに何度も制作会社とやり取りしないといけないホームページなんて×ブーです。
そんなホームページを提案してくる制作会社がいたら気を付けてください。(今更いないとは思いますが...)
でもね、企業の中にはこんな方がまだいらっしゃるんです。
「ホームページを作ればお客さんは増えるんでしょ?」という方、
確かに、インターネット人口は年々増え、スマホ普及率もハンパない増加傾向です。
テレビよりもインターネットに接触している時間が長い現代です。
が、
だからと言ってインターネット上にホームページを作れば「新規顧客が増える」という単純な話ではないのです。
あなたのホームページやコーポレートサイトは「見られなければ」意味がないです。
それには、ターゲットの悩みを解決するようなコンテンツをドンドン投入し、本当に役に立つ情報を発信していく必要があります。
それには、更新が簡単なCMSでホームページを作る必要があります。
そして、必要なコンテンツ、定期的に投入するコンテンツを決め、世にドンドン出していくことです。
それを伝えたかったので、【超基本!】コンテンツ(ブログ記事)を生み出すための「4つのステップ」を書いたのですが、
実践していくのに絶対的な条件として「CMSで構築されたホームページ」ということを言いたかったのです。
今一番流行のCMSは「Wordpress」でしょう。
だからと言って絶対Wordpressじゃなきゃダメか?というわけではありません。使いやすいCMSを選びましょう。
でもね、CMSを選ぶ点で気を付けたいところが、スマートフォンに対応しているか?という点です。
(これだけスマホが普及しているので、ほぼすべてのCMSが対応しているとは思いますが...)
なぜ今スマホなのか?
それは普及率を見ると一目瞭然です。
ということで、スマホ普及率についても近々書きましょうねー。
ではでは、今日はこの辺で。
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タグ :コンテンツマーケティング
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