すべてのビジネスにマーケティング思考を！「Rhythm Marketing Lab」　（リズムマーケティング研究所）のブログです。

▲パッケージが女性らしくていい感じ♪

■9種類の植物エキス配合


▲9種類も！

椿（つばき）
ツヤ、潤い

米（こめ）
ビタミンA・Eが豊富、潤い

糸瓜（ヘチマ）
天然の化粧水、潤い

丁字（ちょうじ）
抗菌、薫香

紫蘇（しそ）
解毒、防腐、肌荒れ防止＆保護

雪ノ下（ゆきのした）
肌荒れ予防、潤い、透明感、シミ・ソバカス防止

桜（さくら）
保湿

柚子（ゆず）
潤い、健康的な素肌へ

牡丹（ぼたん）
女性らしいツヤのある肌へ

ほぉ～。たくさん入ってるのね。何となく「しっとり」しそうな感じだけど、実際使うと「洗顔後肌が突っ張る石鹸」が多いんだよねー。
最近も、スーパーで結構高めの「洗顔石鹸」を買ったんだけど、実はいまいちで。
早く減らないかなーっと、ちょっと後悔しているとこだったのだ。


▲ひょこっと出てきた「まほろば石鹸」可愛い♪

■しっとり♪ほわっ♪

正直言ってあまり期待していなかった。

最近買ったばかりの高価な洗顔石鹸も駄目だったんだ。。。どうせ、まほろば石鹸も・・・

と思いながらも、とりあえずゴシゴシ。まずは泡立ててみよう。

すると



おぉ！
なんだか泡立ち具合が凄いぞ！
さらに「泡のキメが細かい」

洗顔の命は「泡のキメの細かさ」です。

どんな石鹸使うにしても、まずはひたすら「キメの細かい泡づくり」から始める。
この作業が結構めんどくさかったりするんだが、じつは「洗顔の命」の部分。

まほろば石鹸は、このキメの細かい泡を作るのが容易だった。これポイント高いっす。

いざ実洗顔！

僕の洗顔の仕方は「薬指と中指で柔らかく洗う方」というもの。
いつも通り泡を転がすように洗ってみる。

う～ん。。。まぁー気持ちいかなーくらい。

しかし、

洗い流してびっくり！

しっとり♪ほわっ♪

↑
これは体感したかたにしかわからないであろう。
どうにか伝えたい！と思ったすえの表現が「しっとり♪ほわっ♪」でした。

■本気で洗顔石鹸を探しているあなた！

ものは試しです。

まほろば石鹸。

一度お試しあれ。


▲9種類の植物エキス

■正しい洗顔の方法

最後になりましたが、まほろば石鹸のパンフにありました「正しい洗顔の方法」をご紹介

(1)メイクをクレイジングクリーム等で落とす。
(2)水または、ぬるま湯です洗いする。
(3)まほろばを泡立ネットに入れて十分に泡立てる。
(4)洗顔は、皮脂分泌の多い所から少ない所へ泡を滑らせるように優しく洗う。

①鼻のまわり
②額からあごまでのTゾーン
③フェイスラインと頬
④口のまわり
⑤目のまわりから耳
⑥首まわり

(5)自分の肌質別温度のお湯で充分にすすいでください。
泡が残らないように注意し、仕上げに冷水でパッティングをして、お肌を引き締めます。


まほろば石鹸
HP→http://www.mulberry-c.com/life/lifecomfort02.html