すべてのビジネスにマーケティング思考を！「Rhythm Marketing Lab」　（リズムマーケティング研究所）のブログです。

本日は「リスティング広告」の講座内容。

リスティング広告のキャンペーン、グループの分け方やキーワードの考え方、
実際に広告文を創っていくという内容でした。

リスティング広告は

運営は「左脳」
クリエイティブは「右脳」

という、とにかく頭を使う仕事。


運営者が頭がいい奴なら業績はあがり、頭の弱いやつなら全然業績が上がらない。
それはそれは雲泥の差がでるという。

リスティング広告もアクセス解析も
結局は「数字」から何を読み取れるかが一番重要。
それには、繰り返しの分析と経験がものをいう。
努力と勉強を続ければ、かならず成果につながる。

そんなリスティング広告。
向いているひとは「分析思考の人」

本質を見極めようとする性格だというかたは、ぜひリスティング広告に挑戦してみてはいかがでしょうか？

リスティング広告とは？
検索エンジンなどの検索結果ページに掲載される広告。特に、検索語と関連性の高い広告を選択して表示する広告。検索結果の表示に合わせ、テキスト広告となっていることが多い。

広告主は掲載したい広告内容と共に、掲載したい検索語を指定する。検索エンジンの利用者がそのキーワードで検索すると、結果を表示するページの一部に当該広告が表示される。掲載希望が多いキーワードでは表示枠のオークションが行われ、高い掲載単価を提示した広告主の広告が優先的に表示される。

※詳細はコチラから