【社内ブランディング】沖縄の3年以内離職率を下げるヒント。

カテゴリー │採用マーケティング

若手離職を抑えるために


おはようございます!RMLab新垣亮です。

今日の日経新聞朝刊27面を多くの沖縄の経営者や人事、採用担当によんでほしい。

サイバーエージェント
川崎重工業
日立製作所

上記3社のメンター制度について記事があります

メンター制度を導入することで、若手社員の成長につながり離職を防止する効果はもちろんのこと
メンターとなる先輩社員自身の成長にもつながり
結果社内の活性化にもつながる。

社内ブランディング強化のためにも


メンター制度導入による社内の活性化は、社内ブランディングの強化にもつながる。
そして、これをもって学生へむけてのブランディング構築にもなる。

3年以内の離職率が高い沖縄だからこそ、メンター制度に学ぶ点は多い。

「そんなことやってる暇はないよ!」
と聞こえてきそうだが

やらないことのリスクは大きい。
社員が育たない
社員が定着しない
ということは、企業の成長に直結する。

「共に成長する」という気持ちを持って
メンター制度を導入して欲しい。


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