すべてのビジネスにマーケティング思考を！「Rhythm Marketing Lab」　（リズムマーケティング研究所）のブログです。

▲おきなわいちば　2014年春号


広告に頼るのではなく、誰もが発信しなければならない時代です。

発信するチャネルは様々。
特にデジタルチャネルは時代と共に増加していますね。

それらを組み合わせる重要性に気づき始めていますが、
大切なことを忘れがち。

ライティング能力です。

カンタンに始めることができる「ＳＮＳやブログ」
コミュニケーションツールとしてのＬＩＮＥもしかり。

個人としても、企業(店)としても
情報を発信することに意味がありますが、
ただ闇雲に発信していてはなかなか効果に繋がりません。

記事を書く際は

・なるほどと思う
・ためになる
・たのしくなる

ような記事でないといけませんね。

そりゃーなかなか難しいですよ。

ライティング能力を付ける唯一の方法は
やっぱ「書き続けること」です。
いわゆる実践。

そして、もうひとつ有効なのが
好きな雑誌を読むことです。

好きな雑誌を見つけて
「キャッチコピー」や「ライティング」をじっくり読んでみてください。
読み続けてください。

きっと自分のライティングに変化が見えてきますよ。

僕もその最中です。



呼んで楽しい記事。


コレ目標。


とにかくやってみることです。情報を発信してみること。

ライティング能力を強化する方法は

とにかく試すこと。
やってみること。

実践して、読まれる記事や喜んでもらえた記事を分析することです。

めんどくせー。。。。と思いましたね。

そうです。めんどくさいですよ。

しかし、
ビジネスや商売につなげたいと思いなら
めんどくさいこともやらなきゃいけないんです。

どんな記事が反応がいいのか？

業種業態によって様々です。
ターゲットによって反応の良し悪しがあるはずです。

それらを見つけ出すのです。

最初っから「ズバリ！な記事」を書くことは不可能です。

実践、実践また実践。分析、分析また実践。
固くなりがちですが、情報発信というものは楽しんでしまったもん勝ちです。


皆さま！
楽しみましょー♪