「オウンドメディア」「アーンドメディア」「ペイドメディア」の区別を付けないと、コンテンツマーケは始まりません。

カテゴリー │何を発信すればいいのか?

沖縄コンテンツマーケティング
▲Hello Again!コンテンツマーケティング

こんちわ。Hello Againこと新垣亮です。

今話題の「コンテンツマーケティング」

さて「コンテンツマーケティング」を実施するうえで、
「オウンドメディア」「アーンドメディア」「ペイドメディア」の区別をしっかりつけとかなきゃ始まりません。

おさらいしておきましょう。

オウンドメディアとは?
企業やブランドが直接所有し情報を発信するメディア。

アーンドメディアとは?
SNSなど、お客様と双方向で情報を発信し、コミュニケーションを取りながら
信頼やブランディングを行うメディア。

ペイドメディアとは?
企業がお金を払い広告を掲載するメディア。
インターネットでは、GoogleアドワーズやYahooのリスティング広告、Facbook広告など。


■「トリプルメディア」と言います。


上記3つはインターネット上でトリプルメディアと言われていますが、
僕が一番重要視しているのは「オウンドメディア」です。
いわゆるホームページであり、ブログです。
昔と違ってホームページはネット上に設置するだけのものではなくなりました。

「ホームページは育てるものです。」と僕はお客様にお伝えしております。
タダ設置するだけでは、いずれお客様に見向きもされなくなるのが関の山です。

お客様にとって、

・何が価値ある情報なのか?

・何を伝えれば、お客様の悩みを解決できるだろうか?

・お客様にとって役立つ情報とは?

リアル店舗でもインターネットでも全く同じことです。
「お客様のことを知らなければ、サービスやモノ、コトは買ってもらえません」

コンテンツマーケティングで最も重要なのは「オウンドメディア」であり、
いかにして「お客様にとって価値のある情報を提供できるか」であります。

それには、お客様のことを知ることがスタート地点です。

■もっとも重要なのは「オウンドメディア」


コンテンツマーケティングの出発点は「オウンドメディア」の見直し(制作)です。

はたして御社のホームページやブログは、ターゲットに価値ある情報を提供できているでしょうか?

「出来てないかも!」っと思ったあなた。

業績が低迷しているのは、ライバル企業のホームページが「価値ある情報」を発信し始めたからかもしれませんよ。

ライバルに負けない「オウンドメディア」を創りたい!という沖縄の方、
お気軽にメッセージください。
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