上司、お薦の本「オグ・マンディーノ」の「十二番目の天使」一発で気に入りました。

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12番目の天使

■いい本

先週末、上司と久しぶりに飲みに行ってきました♪

飲みながら、
なぜか知らないけど「お薦めの本」の話題になり、
164さんが薦めてくださったのが画像の本。

「十二番目の天使」
オグ・マンディーノ

でした。

そして僕がお薦めしたのは

Good Luck

「Good Luck」
アレックス・ロビラ
フェルナンド・トリアス・デ・ベス

お互い話を進めると、


「あまりにもいい本だから大量に買って、みんなに配ってたんだよねー。」
っと僕の上司164さん

「えっ!実は僕もなんですよ!」

そう。
実は僕も同じことをしていた。
「Good Luck」を友達に配ってた時があったさ。

とりあえず、古本屋で見かけたら片っ端から買う。
そして、
気になる友達や、悩んだり落ち込んでる友達にプレゼントするわけ。

いつでもプレゼントできるように、毎日カバンに1冊持ち歩いてた。

皆さんも、そんなお気に入りの本、ありますか?


上司と飲んだ次の日出勤すると、
僕のデスクに「十二番目の天使」が置いてある・・・

さすがだ。
早速上司が僕にに本を貸してくれたのだ。

本当にさすがだ。

本などを友達や同僚に薦めることはあっても、翌日早速持ってきてくれる人はなかなかいないよね。
Respect!

そして、週末速攻で読んで、
164さん
一発で気に入りましたよ!
オグ・マンディーノ

読み終わったら即行動。
速攻で古本屋に行き、彼の作品を買いあさりました♪

オグ・マンディーノ
ゲッツ!

十二番目の天使は「命」の話。

Good Luckは「努力」の話。

と、これ以上は内容に触れません。
どちらもかなり売れた本だから、読んだ人も多いだろうね。

まだの人は、読んで見なよ。
どちらも2時間あれば余裕で読めるよ♪





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