【PR】



まるで立ち読みだ。kindle本のサンプルがクラウドに保存されるようになった。

カテゴリー │本・読書日記

kindleアプリ画面


kindleの新たなサービスが始まりました



こんにちは。Hello Again新垣亮です。

昨晩、kindleで電子書籍を読み終わったところで
"本を閉じる前に...”という項目が出てきて、レコメンドしてきた。

いわゆる
"この本を買った人はこんな本も買っています"
というもの。

買いやすくしてくれたらいいのになー



でー、
レコメンドされた本のアンプルをダウンロードできるようになっていた。
詳細→ kindle本のサンプルがクラウドに保存されるようになりました。

このサービス確かに助かる。
似たような本を探すのに日所に役立つ。
でも、そのレコメンドの中から欲しい本をそのままkindleアプリの中で購入できるようにしてほしい。
もしくはamazonにリンクで飛んでスムーズに購入できるようにするとか。
せめて値段が知りたい。

と僕は感じました。

情報収集スピードがあがりますね


どちらにせよ便利です。
似たような本を探す手間を省けます。
情報収集スピードが上がるということですね。
サンプルをダウンロードして中身をチラ見できるのもいいです。
まるで立ち読みですが、気になる箇所を選んで読めるというものではないため、リアル書店にはまだまだ及ばないですね。

リアル書店、amazonn、hontoなどのサービスをうまく活用して
本からの情報をインプットしていきたいと思います。

それぞれにメリット、デメリットがあり
どちらが良い悪いではありません。
どちらも活用して、気になる本はなるべく読みたい。
そう思うのです。

月に数冊は本を読もう!



昨日とあるかたと、フォトリーディングの話になりました。
フォトリーディングを習得した方は、1ヶ月に100冊位本を読むそうですね。
凄いっす。

ネットに情報が氾濫している時代だからこそ、
多くのチェックを経て世に出される”本"の価値が上がっていると僕は思います。
ネットからの情報で頭でっかちになってはいけません。
やっぱ”本"は月に数冊は読みましょう。

お聞きした情報によると、
スタッフに月に1冊必ず読書感想文を提出させている"保育園"があるそうです。

いかがでしょう?
今年度の新入社員に1年間させてみるのは?

というか、全スタッフにさせてもいいかもしれませんね。

毎月1冊の読書感想文を提出せよ!(1,000文字から2,000文字)

そんな取組が、組織を強くしていったりするかもしれません。
これ、提案してみよーっと。

※kindleの情報は2015年4月23日現在の情報です。